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​ 月は地球の一日の長さを24時間に、また地球に四季を与えているなど地球にとり大切な役割を果たしています。私達が、この月を眺める時間は、今はあまりなさそうですが、私達は恐らく月を見てウサギが餅をついていると考えているのではないでしょうか。さて、この同じ月を世界の人達はどのように見ているのでしょうか。
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<月の写真・月の見え方説明の出典>
「私の根っこプロジェクト」、「ウェザーニュース」
 どちらもWebより
 韓国と中国では、日本と同様にうさぎにみえるそうですが、中国のうさぎはお餅をついているのではなく、薬草を挽いているのだそうです。また、中国の中でも、うさぎではなく大きなハサミをもった「カニ」という地域もあります。モンゴルでは「犬」、アラビアでは「ライオンが吠えている」、欧米では「女性の横顔」、インドネシアでは「編み物をしている女の人」、ベトナムでは「木の下に休む男の人」、オーストリアでは「男性が灯りを点けたり消したりしている」のだそうです。
​ 以上のように同じ月を見ても想像する形は、国により大きく変わるということがわかりますね。つまり、一つの物事を見るにも、その人の生まれた環境・文化が大きく影響しているのですね。
 このことは、私達がよく見る「虹」の色についても言えます。
 日本・韓国・オランダでは、7色に、アメリカ・イギリスでは6色に、ドイツ・フランスでは5色に、インドネシア・ロシアでは4色に、台湾の一部族では3色に見えるそうです。

<参考>過去からの月の光を私達は見ている?
 月と地球との距離は、38万Km、一方、光の速度は30万Km/秒。従って、地球に光が届く時間は、
38万Km/30万Km/秒で約1.3秒となります。
​ ちなみに太陽と地球との距離は1億5000万Kmですので、500秒(約8分)となります。太陽の光は約8分も遅れて地球に届いているのですね。
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